## ステータス
却下 @ (2024-03-04 13:32)
## 経緯
[[MTX Forest]]にノートを作成していて気づいた。最後にリンク(内部リンク・外部リンク)をまとめたいことが多い。
見出しが一定しないので、統一した見出しを決めたいと思った。
日本語だと、参照、参考リンク、リンク、さらに探る、関連するツールとテクニック、探索の出発点、関連知識、詳細リンク、リソースセンターなどの案があるがどれもいまいち。
英語だと、Related Resources, In-Depth Information, Useful Links, Further Learning Materials, Reference Guide, Extended Reading, cf, refなどの案があるがどれもピンとこない。
[[Evergreen Notes]]の[[Andy Matuschak]]氏は`Reference`を使用されているが、ちょっと学術的寄りなので、[[MTX Forest]]にはそぐわない気がする。
[[Obsidian]]のヘルプページを見ると、バックリンクはあるが、参考リンクに当たる見出しはほとんどない。
## 提案内容
- [[MTX Forest]]のノートにおいて、原則として参考リンクをまとめる見出しをつくらない
- 📘記事のノートは、必要に応じて参考リンクをまとめる。その際の見出しは、統一しない
参考リンクは文中に埋め込む。参考リンクだけをまとめたいときもあるとおもうが、文中に埋め込んで表現する。
## 承諾した場合の結果
### メリット
- 見出しの表現統一問題について考えなくてよい
- リンクを埋め込むことで、自然な流れでノートからリンクが貼れる(リンク数も増えそう)
- ノートのスタイルに一貫性を持たせられる(のではないか)
- リンクの意図を、自然言語で表現できる
### デメリット
- 参考リンクをまとめて書きたいときに、見出しが使えない
- →別見出しを立てて、文章やリンクを埋め込んだテキストを作成すればよい
- →📘記事のノートは例外とするので、実運用上も無理がないのでは?
- リンクを貼るのを忘れる・面倒くさがると、ノートの価値が落ちる
- →ファーミングの精神で、最初から完璧にせず、育てるつもりで書く
## 経過観察をし、却下した理由
ルールは作成したものの、実際に適用できなかった。理由は下記:
- 覚えていない
- 覚えていたとしても適用が困難
適用困難な理由は下記:
- 参考リンクをまとめて書くことが、書き手にとって、また読み手にとって便利なことがある
- とくに書き手にとって、「直接引用できるほどには強度が高くないリンク」がある
却下はしたものの、経過観察によって下記の知見が得られた:
- リンクの貼りかたの形式には多様性があってもよい。適切なリンクの情報価値は高い
- 「参考リンク」を意味する用語の統一はやはりむずかしそうである
- 覚えていなくてもルールとして明文化すると役立つ
これを踏まえ、改訂版のルールに進化させた。 → [[🗄️MXT0005 参考リンクの見出し表現は柔軟に対応する]]