![DALL·E Mar 11 Wide Scene.jpg](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/masatora_bd5/20240311/20240311220935.jpg) ## 概要 [[docomo home 5G]](ホームルータ)の通信速度の実測問題と通信費削減につき、第2世代ルータHR02を新規契約し、住所を変更する方法で巧妙に解決できました。はじめに場所BでHR02を導入、その後住所を場所Aに移すことで実測を可能に。しかも、通信費が近々約5,000円/月に上がるところ、約3,000円/月に削減。ふたつの問題をエレガントに解決できました。 ## 問題と解決手段の概要 ### そもそも解決したかった問題 - 場所Aに [[docomo home 5G]] のルータHR01がある。場所Bに [[docomo home 5G]] HR02を新規導入したい - 場所AのHR01を場所Bに持っていき、速度を実測し導入可否を判断したいが、住所変更は月1回までのため実験できない ### ついでに解決できた問題 - 場所Aの通信費は、2024年10月からサポート割がなくなるため、約4,000円/月→約5,000円/月になる ### 解決手段(結果) - 新規にHR02を契約し、住所を場所Bに指定する。ただし本体料金10,000円は発生 - 場所Bでの実測が完了次第、住所を場所Aに変更する → 実測ができる - 住所を変更次第、HR01を解約する → 今後3年間、約3,000円/月になる(むしろ安くなる) > [!smile] と、2つの問題がきわめてエレガントに解決しました。 ## 背景の補足 ### そもそも解決したかった問題 条件は下記の通り: - 場所Aに [[docomo home 5G]] のルータがある - 機械は第1世代のHR01 - 場所AはLTEのいちばん遅いエリア(225Mbps~37.5Mbps) - 場所Bに [[docomo home 5G]] を新規に導入したい - 機械は第2世代のHR02 - 場所BはLTEのいちばん速いエリア(1.7Gbps~1Gbps)で、1-2ヶ月で5Gが来る予定 したかったこと: - 場所Bで通信速度を実際に測定すること - 電波がつながるかどうかと、実際の通信速度は必ずしも一致しない - 実用的か否かの判断は、実測がもっとも効果的 阻害要因: - 場所AにあるHR01を、場所Bに持っていき、実測したい - ところが、home 5Gは指定した住所のみで使え、住所変更は月に1回という制約あり > [!frown] サポートのチャットやショップで相談しましたが、いい方法が見つからず…… ### ついでに解決できた問題 背景: - 場所AのHR01は、2021年9月に契約、本体価格0円キャンペーンのため、本体残債なし - サポート割は有効のため、約1,000円/月割引で、約4,000円/月で使えている - 2024年10月からは、サポート割がなくなるため、約5,000円/月になる > [!smile] これはしかたないと諦めていたのですが、なんと解決! ### 解決手段(結果) - 本体一括で払えば、途中解約ペナルティがない(スイッチングコストがない) - 本体価格の0円キャンペーンはないが、割引キャンペーンは複数ある - 「他社にあわせて下げる」交渉が可能のため、相場は10,000円ぐらいの様子 - ちなみにHR02の定価は71,280円 - サポート割が約1,000円/月→約2,000円/月に増額 - HR01よりHR02の本体価格が上がっているため - HR01を解約してHR02を契約し直すと、月額使用料がむしろ下がる - 3月は契約を取りたい - ドコモショップの運営は代理店が行っている(ドコモ直営ではない) - 3月は引越などのため、光回線やホームルータなどの新規契約の繁忙期である(たぶん) - 3月は各代理店の決算期であり、キャンペーン費用を使ってでも新規契約数を伸ばしたい(たぶん) - 他の代理店がキャンペーンを張るので、各社足並みを揃えざるを得ない - 代理店の現場(店舗)には販売台数の形で目標が落ちてきている(っぽい) - 販売台数に到達すると、本体割引はなくなりそうな気配 > [!note] 費用対効果試算 投資額は本体価格10,000円+事務手数料3,500円。期待回収額は、1,000円 x 6ヶ月 + 2,000円 x 30ヶ月 = 66,000円なので、わりと良いディールだとおもいました。 ## 注意を要する点 > [!warning] docomo home 5G(ホームルータ)は、常に最適解であるとは言えません。多くのケースでは、光回線のほうが適しているとおもわれます。 光回線よりホームルータが適しているとおもうのは下記の場合です。 - 近い将来、住所や事務所を変更する可能性がある、または変更を容易にしておきたい - 工事をしたくない、またはすぐに使い始めたい - ふだん家に人がいない、通信量がそれほど多くないなど、なるべく費用を抑えて運用したい(3年限定とはいえ、3,000円台でインフラを用意できるのは悪くない) - 使用人数が少ない、または通信量が多くない、安定性の要求がそれほどシビアではない ## 将来にも活かせそうなこと - インターネット回線などインフラ更新は、2月から3月初旬が狙い目 - 担当者はエース級を狙え(こればかりはガチャだが、この時期はいつもよりエース級が前に出てきている印象)