<img src="https://img.hanako.tokyo/2024/01/13114939/DMA-HOK1162-768x512.jpg" width="480" alt="松島屋">
泉岳寺の駅から、坂を少し下りた静かな通り沿い。朝9時を回るころには、もうのれんの前に列ができている。豆大福を1,000個近く作り、それを午前のうちに売り切ってしまう。それが松島屋の、毎日の光景。
## この菓子の話
塩のきいた赤えんどう豆と、北海道産小豆のこし餡。皮は薄く、餡が主張する作り。甘い、というより「ちょうどよく塩辛い」が先にくる豆大福で、これが松島屋らしさを決めている。
皇室にも納められたという歴史を持ち、しかし一個210円。日常の菓子の顔をしたまま、敬意を払われている。
## 店の物語
大正初期創業。三代にわたって、ほぼ同じ製法、同じ品揃えで作り続けている。豆大福のほか、きび大福、よもぎ大福も人気。「買ってすぐ食べるのが一番おいしい」を、店側がはっきり言い切るタイプの和菓子屋。
## 訪問メモ
- 住所: 東京都港区高輪1-5-25
- 最寄: 都営浅草線 泉岳寺駅から徒歩7分
- 営業: 9:30–16:00(売切れ次第閉店)
- 定休: 日曜、隔週月曜
- 予約: 電話可(03-3441-0539)。確実に欲しい日は1週間以上前
- 売切れ: 午前中で完売することが多い。予約なし当日は朝イチでの訪問が前提
## 用途
今すぐ食べる。豆大福の食べ比べ。二人で泉岳寺・高輪をぶらぶら歩きながら寄る。
## リンク
- 公式SNS: https://www.instagram.com/matsushimaya_mochigashi/
- 紹介: https://hanako.tokyo/food/413501/
- 紹介: https://www.tokyo-np.co.jp/article/334088
- 紹介: https://asm.asahi.com/article/14593707
## 関連
- [[00_入口]]
- [[01_使い分け]]
- [[02_候補一覧]]
- [[05_営業日早見表]]