<img src="https://c-ippin.gnst.jp/photo/report/28/08/13279/13279_report_title_680.jpg" width="480" alt="一元屋"> 長く半蔵門・麹町で愛されてきた老舗が、2024年4月、江戸川区中央へ移転した。半蔵門の路地裏の店構えは見られなくなったが、十勝産大納言と氷砂糖だけで作るきんつばの味は、そのまま続いている。 ## この菓子の話 特製きんつばは、北海道・十勝産の大納言小豆と氷砂糖が主役。豆の粒がきれいに残り、皮は薄く、餡というより「砂糖煮の豆の塊」に近い。甘さは控えめで、塩気がほどよく効く。 派手さはまったくないが、ひと粒ひと粒の豆が艶やかで、お茶を一杯ゆっくり淹れたくなる類の菓子。賞味期限は購入後数日(手土産用は6日間)。 ## 店の物語 明治40年(1907年)創業。半蔵門・麹町の界隈で長く知られ、政財界や官公庁のお遣い物にも使われてきた。「都内できんつばといえば一元屋」と語る人がいるほどの定評。 令和6年(2024年)4月17日、江戸川区中央へ移転。製法も品揃えも変えずに続けている。 ## 訪問メモ - 住所: 東京都江戸川区中央2-18-17(移転後) - 最寄: JR総武線「新小岩駅」から都営バス、「江戸川区役所前」バス停より徒歩約10分。JR・東京メトロ「西船橋」「葛西」方面からはタクシー利用が現実的 - 営業: 平日 10:00–17:00、土曜 10:00–15:00(売切れ次第閉店) - 定休: 日曜・祝日 - 予約: 電話可(03-3655-4467)。確実に欲しい量があれば事前連絡 - 売切れ: 売切れ次第閉店。土曜は早めに ## 用途 ちゃんとした手土産。江戸・東京感のある菓子。「きんつばといえば」を渡したい相手に。 ## 注意 旧店舗(半蔵門・麹町)は閉店済み。アクセスは旧地より不便になったため、訪問は時間に余裕を持って。 ## リンク - 公式: https://www.1genya.com/ - 紹介: https://ippin.gnavi.co.jp/article-13279/ - 紹介: https://crea.bunshun.jp/articles/-/7705 ## 関連 - [[00_入口]] - [[01_使い分け]] - [[02_候補一覧]] - [[05_営業日早見表]]